kindleゲームブック「夜空の光を見て何を想う」
マイミクさんの285パラグラフ+エンディング6のkindleゲームブック「夜空の光を見て何を想う」が今朝出版されました！
6日にCD-Rが届いて2日かからずにリンク貼り付けなどから出版までのすべてを終わらせることができました。新たに表紙画を変更した前作の600パラグラフ+エンディング7の長編kindleゲームブック「悩める少年の冒険」と同じ著者の方です。私が代わりに出版する2冊目になります。
お聞きしたところ、悩める少年と主人公は同じで、悩めるが小学６年、夜空が中学３年、悩めるは神社の木の下で雷にうたれて異世界へ行く話でしたが、夜空でも同じ神社が出てきます。悩めるで出てきた「れのん」という同級生も、夜空でも出てきて、夜空では小６のときに雷にうたれた出来事は覚えていますが、異世界に行った出来事は夢だと思っており、記憶もかなり薄れていて、「悩める」でEnding No.1で終わった後、３年経った設定だそうです。興味深いですよね。
他にもいくつかゲームブックを書かれており、もしかしたら完全新作も期待できるかもしれません。
ゲームブック 夜空の光を見て何を想う
ゲームブック 悩める少年の冒険
あなたの代わりにkindle本を出版致します。
mixi日記
「kindle本にして」
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